希望で迷いさえも騙し続けて

高橋恭平(関西ジャニーズjr.なにわ男子)・永瀬廉(King&Prince)・松村北斗(SixTONES)(若干)のファンが勝手に語ります

Shall We...? (なにわ男子) 歌詞・個人的な解釈・感想

 

 

 

 ※間違えているところがあったらすみません…!

 

 

【歌詞】

 

NaNiWaの性 WestSide Dream forever ×4

 

Shall we...? 愛(愛) 探し求めた(By my side)

芽を出した蕾 隠さなくていい

Pride=誇り高くrise up(Oh Yeah...) 

共鳴した想いご覧にいれましょう

ひらりと舞う華の様に 歌舞けあるがまま

We can be everything. 僕ら導かれ合う

迷いはこの風に投げ捨てよう

 

何度だって咲く 運命乗り越え 君の心火を付ける

透明で無垢な頬染めよう 命よ燃え上がれShall we Love.

(華々しく)

 

Ha...

Just clyde away, Just clyde away, 飛び立って消えゆく雲間に

 

Look at me. Yeah,

No Pain,No game, さぁ踏み込んでよここまで

OK,More play!! Love確かめなよその目で

Realだったら即座伸ばす手 Fakeだったら動じず待て

True?? 

寄ってらっしゃい 見てらっしゃいNANIWAの心意義

太陽も西へ沈む こShall we all night??

NANIWA place to be, dance come'on!!

 

遥かDistance 繰り返し繰り返し生き急ぐ

も 

「Shall we...?」

 

何度だって咲く 運命乗り越え 君の心火を付ける

透明で無垢な頬染めよう 命よ燃え上がれShall we Love.

(華々しく)

 

Ha...

Just clyde away, Just clyde away, 飛び立って消えゆく雲間に

 

 

 

【超個人的な解釈】

 

めちゃめちゃ防御線を張った上で掲載させて頂きます。え、なんでかって?

だって「clyde」が動詞では無いらしいから(悲劇)

ん~~~、分からん! 「clyde」の意味自体は「遅れている人、石頭、堅物、ダサい人」とかなんですよね~え~?(頭抱)

残念ながら海外経験とか言う前に、パスポートも持ってないような人間にはネイティブの感覚はございません。うちの学校の短期留学プログラム行こうとしてたのになくなったし!あ~泣ける。

んなことはさておき少し書かせて頂きます。

 

頭を捻らせた結果出てきた答えは、「なにわ男子のアイドルとしての意志」の具現化の様な歌詞なのかな、と思いました。

 

NaNiWaの性 WestSide Dream forever ×4

 ここでなにわ男子としての「意識」「夢」が永遠であるということを意味していると思います。

 

Shall we...? 愛(愛) 探し求めた(By my side)

芽を出した蕾 隠さなくていい

Pride=誇り高くrise up(Oh Yeah...) 

共鳴した想いご覧にいれましょう

 「愛」というのは恋愛としての「愛」、仲間としての「愛」等と取れると思いますが、今回は恋愛としての、というよりアイドルやファンとしての「愛」と取ることにします。

「芽を出した蕾 隠さなくていい…」からはファンがなにわ男子に対しての好きだ、という感情をそのまま伝えてくれて構わない、ということだと思います。

 

ひらりと舞う華の様に 歌舞けあるがまま

We can be everything. 僕ら導かれ合う

迷いはこの風に投げ捨てよう

 この辺りはアイドルの方の話で優雅に舞おう、というのと、アイドルもファンも色々な雑念は捨てようということ。

 

何度だって咲く 運命乗り越え 君の心火を付ける

透明で無垢な頬染めよう 命よ燃え上がれShall we Love.

(華々しく)

 「何度だって咲く 運命」は今まで彼らが芸能界に入ってから経験してきたこと全てだと思います。今まで色々な境遇があったけれど、君(=ファンと取りますが)の人達を懸命に華々しく魅了する、ということだと思います。

 

Ha...

Just clyde away, Just clyde away, 飛び立って消えゆく雲間に

 問題のこの部分ですが、「clyde」は名詞であり、動詞ではないらしいという事が調べてみて分かりました。ということは、「clyde」と「away」の間に動詞やら何やらが挟まっている訳です。私はここには否定形の動詞は入らないと思いました(文脈的におかしいので)。ここで2つの考え方があると感じました。

①肯定系のbe動詞等が入る

完了形とかそういうのは予測が付きませんが「堅物はどっか行け」的な意味になりますよね。それは確かに合っていると思います。ですが、その後の「飛び立って消えゆく雲間に」はどうでしょうか。「飛び立つ」というプラスな感じの言葉なのに、「どこかへ行く」のは遅れている人達ではおかしい気がします。

②「put」等が入る

これまた時制は分かりませんが「堅物は置いてった」的な意味であれば「飛び立って消えゆく雲間に」にフィットしませんか?

私的には②の解釈が正しいかなと思います。遅れてる人達は置いてって俺らはさっさと上に進んでいく、という感じです。

 

Look at me. Yeah,

No Pain,No game, さぁ踏み込んでよここまで

OK,More play!! Love確かめなよその目で

 ここは先程と同様、どんどん俺らの所へ踏み込んで来て、という強気な感じ。

 

Realだったら即座伸ばす手 Fakeだったら動じず待て

言われたってどれがTrue?? 味わってみなきゃ始まんないこのレース

 ここはだいぶどういう感じか迷いましたが、アイドルというものに対して定義はないんじゃない?と言っているのかなと思います。

 

寄ってらっしゃい 見てらっしゃいNANIWAの心意義

太陽も西へ沈む このままShall we all night??

NANIWA place to be, dance come'on!!

 関西ジャニーズJr.としての意地というかその様なものだと思います。東と対にされたりするけど、俺らも強いでしょ?だって太陽だって西に沈むじゃん?という話。

関西こそが俺らのいる所だ、ということを言っています。

 

遥かDistance 繰り返し繰り返し生き急ぐ

冷たい雨どれほど撃たれようとも 凛として鮮やか威風堂々と

「Shall we...?」

 「Distance」が何と何のかな、と考えましたが、デビューまでの、だと思いました。デビューしたいと焦るし、色々な壁に当たったりするけれど、それでも堂々とステージに立ち続ける、ということでしょうか。

「Shall we...?」の後ろに何が隠れているのでしょうか。分かりませんが「Shall we...? 愛」と言っていたことから考えると「love」が適しているかな、と思います。愛し合って行こうぜ、という感じに取りました。

 

何度だって咲く 運命乗り越え 君の心火を付ける

透明で無垢な頬染めよう 命よ燃え上がれShall we Love.

(華々しく)

 

Ha...

Just clyde away, Just clyde away, 飛び立って消えゆく雲間に

 まとめると、この曲はちょっと強気に「俺らについてこいよ」ということを言っているものなのだと思います。どちらにせよ確実に書いてある事として「NANIWA place to be」というのはなにわが俺らのいるべき場所、ということなので「NANIWA」が「なにわ男子」の略としてなのか、「関西」としてなのかは分かりませんが、強い意志を感じます。(ちなみに今回は「関西」として考えました)

 

 

 

【感想(というか呟き)など】

 

※ここからは本当に感想・呟きです。ただの高橋担が感想を長々と語っているだけです。(申し訳ない! cv.長尾)

 

どうも、まりもです。

ねえ~~~!!!どうします~!?!?!?高橋恭平がセンターのオリ曲が世に放たれちゃったんですけど~!!!(IK○Oさん?)

ある種のお祭りです。歓喜でしかない。 

 

私8/18のドリアイなにわ男子公演(なにわ男子回の1回目)を見ていたんですね、それでちびジュコーナーが終わって幕が上がって高橋がどこにいるか探してたんですよ、そしたらど真ん中にいて、

聞いたことないカバー曲なんだと思ったら「NaNiWaの性 WestSide Dream forever」とか言い出すからいや違う、これ新しいオリ曲じゃない?ってなって、ってことは高橋恭平がセンターの新曲???と。

 

もうなんてこったって感じで。まさか高橋がど真ん中に据えられるオリ曲が聴ける日が来るだなんて思ってもみなかった。

信じられなさ過ぎて鳥肌が止まらなかったし、レポ書きながら書いてたんですけどいつ真ん中にいたかしか書いてない。全然書けてない。

 

まあそりゃあ当然ずっと真ん中にいる訳でもないんですけど、結構歌も任せてもらえてるし、ラスサビも真ん中にいるし、何より最初と最後ど真ん中にいるし、おすし。(おい)

 

恭平担がTLでどんちゃん騒ぎだったのも嬉しかったな~!みんな「遂に来たぞ!」って感じ、いやそういうのよりは「こんなに待遇良くていいんですか!?」って感じで(5文字事件を忘れていない)

 

なかなかうまくいかないというか、モヤモヤした感じが無かったとは一概には言えないであろう2019年で、何より本人がそれを感じてることはみんな分かってて不安だったけど、モニタリングとかも嬉しいことが起きてて本当に嬉しい~!(語彙力)

 

 

この曲が実際は両国国技館公演で披露されるはずだったことも、多分だからこそのチケットファイルの配置であったことも、ちょっと悔しいことはあるけど、それでも配信って形を取ることで、なにわ男子のファン以外の方々も見て下さったりするっていう利点もある訳で。そう考えるとこのタイミングで高橋センター曲をセッティングして頂けていたという事がラッキーだなぁと思います。

 

 

いつかは!「Shall we...?」会場で見たいな~~~!!!